本当に大好きな人々へ

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続・とある男性のお話

「割り切った関係」などと、不穏な関係を持ってしまった男性ですが、
この方が立派だったのは、「最後まで責任を持とう」と決意したことです。





逃げようと思えば、きっと逃げられたはず。

連絡先も全部変えて、関係を遮断して、
知らんぷりをすることも可能といえば可能だったでしょう。





でも、その選択はしなかった。





例え自分まで壊れてしまうことになっても、自業自得だと。

自分が引き出してしまった彼女の心の傷が癒えるまで、
地獄の底まで付き合おうと。





そう決意した瞬間があったのだって。










ですが、もう彼1人では、どうしようもなく、心療内科へ。

専門医にかかることになりました。





そこでのカウンセリングで、
過去の親との関係から今回の乱れがきていることが分かったそうです。





心療内科に行く頃には、
彼女の異変は、親にも友人にも伝わっていました。





彼と彼女の問題は、一気に大勢を巻き込む大問題へと発展したわけです。





周囲の人々が、形相を変えて心配し、
どうにかしようと走り回るくらい、彼女の状態は悪化。





長い長い、闘いが始まりました。










治療していくにあたって、もう諸々の事情は隠しようもなく、
男性は女性のご両親や友人たちに、
「セックスフレンド」であったことをすべて話したって。





ご両親も、娘を助けることに必死だから、
その関係性を責めている余裕などなかったようですが、
冷静な時にそんなことを聞かされたら、
どういった思いを抱いたものでしょうかね、、、










とにかく、
女性の男性に対する異常なまでの執着を
解いていくことが一番大変だったのだそうです。





「彼がいなくなったら死ぬ」というのは、
口癖のように言っていたって。





男性が離れていったら、
誰からも愛情を受けられなくなっちゃう・・・





そんな思いでもあったのかな、、、











自傷行為から自殺行為に発展して、
仕事先にまで緊急電話が鳴るようになったり、
それはそれは、想像しきれないような状況は続き、、、

女性の口から、「もう大丈夫」と。

傷がたしかに癒え、男性が解放されるまでには、
最初に関係を持った時から約8年間かかったそうです。





8年って・・・










やはり、愛情の無い関係はダメです。

愛情なくしては、どんな関係であってもダメですね。





「愛情」たるものが、人の根底に深く関わっていることを
感じずにはいられなかったお話でした。。。
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とある男性のお話

「男女関係の中で、修羅場の経験はありますか?」と聞いてみました。





すると、「あったね〜」ってサラリと。





でも、聞き始めた内容は、
サラリとしたものではなく、凄いものがありました、、、










この男性が経験した修羅場の発端は、
もう10年くらい前のこと。





男女の関係には、いろいろとあるかと思いますが、
男性が持った関係は、「セックスフレンド」というもの。

互いに、性欲を満たすことがメインで、
いわゆるところ「割り切りの関係」というものでしょうか。





「セックスフレンド」という関係で行くことに、
男性も相手の女性も、異論なくスムーズに始まったそうです。










しかしながら、関係が始まってから約半年後から、
様子がおかしくなってきます。





「割り切りの関係」なのに、
相手の女性が割り切れない感情を持ち始めたのです。

男性に対する愛情が湧き、
「この人に愛されたい」と思うようになったのですね。





体だけの関係を嫌がり、
男性が他に女性を作ることを嫌がり、
束縛しようとします。





ここまでならば、多少考えられる範囲かと思います。





「割り切りで、、、」と言えば、なんでも割り切れるかというと、
そんなことはないでしょうさ。

人の心なんて、そんな単純ではないはずです。

だから、女性が抱いた思いは普通だと思います。





でもこの女性には、
「親から十分に愛情を受けて育った」という
充足感なく成長したという、大きな穴があったことで、
割り切った関係が激しく逸脱していくことになりました。





トラウマのような愛情不足による精神面での影は、
ずっと裏側の深い部分に隠れていて、
普通に日常生活を送れていたのですが、
セックスフレンドという、なんとも不安定な関係を持ったことで、
「深い愛情の無い関係」に、
過去の寂しい思いがよみがえってしまったのでしょうね。

女性は、崩れるように精神を病んでいったそうです。





「彼がいないと生きていけない」と。

凄まじい執着。

すがるような束縛感。

彼の気を引くために繰り返し行われる自傷行為。





もうめちゃくちゃです。





「今ね、手首を切ったの」

「血がいっぱい出ているよ」

「私、死ぬのかな・・・」

と、ドラマか何かでは見たことあるような
このような恐怖の電話を実際に受け取った人を初めて見ました、、、





泥沼どころのレベルでは済まないような状況から、
男性は抜け出しようもなく、
狂う彼女をただただ受け止めるしか出来なかったそうです。。。
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気持ちはどこいった?!

用事を済ませた後、何用もなかったのですが、
新宿伊勢丹の地下1階にある食品フロアに行ってきました。





すると普段の感じとは、いささか違う、、、





いつもよりも、人は多いし・・・
あれあれ?
男性のお客さんが各ショップを囲むように列をなしているぞ、と。





そして、すぐ気付きました。





皆さん、ホワイトデーのお返しの品を買いに来ているのだな、と。





いやいや、なんだか;;

笑ってはいけないのだけれど、「大変ですね〜」って思いました。





律儀に伊勢丹なんかで買っていくだなんて、立派ですね。





心の底から「ご苦労様です」って思います、、、










女性に聞いた、「ホワイトデーにもらいたくないもの」という
アンケート結果を見て、同性でありながら、
とてもイヤな気持ちになりました。





「バレンタインにあげたものより安いもの」とか。

「お菓子はイヤ。アクセサリーやバッグがイイ」とか。





なんですか、それは・・・





そもそも、「見返り!見返り!」な感じが好かんです。





「いつもありがとうございます」の
気持ちはどこいったーっ?!?!って思います。





喜んでもらってもらえるだけでも、どれだけ有り難いことか、、、





嬉しさを感じる部分が違すぎる人とは、
きっとあらゆる場面で、
共感、共有することは難しいのだろうな〜と思いますね。。。
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どげんかせんといかん

「どげんかせんといかん」といえば、
東国原英夫宮崎県知事ですが、
今日、職場のあるビルの中で目撃しました〜





「てもみん」から出てきたところでバッタリ。





めっちゃ近くで見てもうた。





テレビなどで見たまんま。





「普通のおじちゃん」でした(笑)





近くにテレビ局があるせいか、
ちょくちょくいらっしゃるそうです。。。
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うまヘタだからイイ

ドラム体験をしたんだ〜」という話をしたところ、
女性ドラマーの話になりました。





圧倒的に、男性ドラマーよりも女性ドラマー人口は少ないものの、
有名かつ実力はの女性ドラマーさんもいらっしゃるようで。





そちらの方々のお名前はすっかり忘れてしまいましたが、
とても意外な方がドラマーであることを知りました。





それは、森高千里さん。





歌手としてだけでなく、ドラムも叩かれるとは、、、

まったく知りませんでした!





ドラマーとして、
他のアーティストの楽曲に参加されていたりもするんだって。





例えば、TOWA TEIさんの「FLASH」というアルバムに入っている、
「Sometime Samurai」という曲。

歌っているのは、カイリー・ミノーグ。







Kylie Minogue - Sometime Samurai by YouTube





この曲の中からキチキチなリズムで聞こえてくるドラムは、
森高千里さんが叩いているんだって。





すっごいうまい!というわけではないけれど、味がある。

「うまヘタ」な感じが、森高さんにしか出せないリズムでイイ。





教えてくれた人は、そう言っていました。





私も、頑張ればいけるかなぁ〜。。。
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これも経験

事が見えずに、不安をあおられている時というのは、
顔は強張るし、手元は狂うし、どこか意識は上の空です。





ですが、現実を直視して、
ハッキリ「わかりました」と向かい合った途端、
いきなり肝が据わるのね。





直前までのソワソワしていたのが、嘘みたい。





驚きました。





「これが現実を受け入れるってことか」と。





そう実感することがありました。










きっと人から見たら、さっぱりわからないだろうけれど、
自分自身から見ると、今までに一度も見たことのない顔をしています。





「これも経験」のスイッチが入ったようです。





だから、受け入れ切りますよ。





大丈夫、大丈夫。。。
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続・とある女性のお話

女性が大事にしているその愛は、
世間で言うところの「不倫」でした。





「不倫」に対してのとらえ方は人それぞれ、賛否両論あると思います。





ですが、私がその女性を見て、話を聞いている限り、
彼への気持ちは「純愛」そのもので、
例えば、「奥さんから彼を取ってしまいたい・・・」といった思い等は、
まったく感じられませんでした。










ここで私は、かの大女優である樋口可南子さんが、
過去に言ったらしい名言を思い出します。





「好きになった人がたまたま結婚している人だった」





まさに、そのようです。





「もっと早く出逢いたかった・・・」と思いそうだけれど、
出逢った時がベストタイミングだったわけで、
もっと早く出逢っていても、惹かれ合うことはなかったかもしれない。





これはきっと、仕方がない。





その時と、その関係性がきっとベストなのだと思います。





時と相手構わず、湧き上がってきてしまう感情は、どうしようもないさ、、、










話をしながらも、彼女の視線は常に彼を探し、追っていました。





「あぁ、彼は本当に大好きで大切な存在なのだなぁ」って、、、





このあたりから、少しずつ私の胸が苦しくなり始めました。










出逢った時のこと、再会した時のこと、今の気持ち、今後のこと。

触り程度ではありましたが、ひと通り聞かせていただきました。











こういう人の話を聞くと、
「現実はドラマ以上にドラマティックだな」って、いつも思います。

リアルな感情の抑揚っていうのかな、、、

なんか凄いんですよ。










いろいろあるけれど、
結局のところ「彼が居てくれることが幸せ」と、
笑顔に陰りが見えることは一度もありませんでした。












話がひと段落したところで、席を外しました。





「ちょっとお手洗いに、、、」とか言いながら。





そして、お手洗いで、少し泣きました。





とうとう胸の詰まりを抑えきることは出来ませんでしたね。





なんで泣くまでに至ったかには、これまたいろいろあったのだけれど、
気持ちが溢れる引き金になったのは、紛れもなく、この女性のお話でした。










ふぅ〜、、、

今でも思い出すと、涙が出てきます。

悲しいお話でもなかったのにさ。





諸々ぜ〜んぶ含めて、とても良い思い出です。。。
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とある女性のお話

交際している彼のことについて、
「彼のどういったところが好きなんですか?」と聞きました。





すると、ほんの少しだけ考えて、すぐにこう言いました。





「どこが、とは言えない」って。

「彼という存在全部が好きだから」と。





あげようと思えば、いくらでもあるけれど、キリがないと、、、











こういう返答をされた時、
「どこが好き?」なんて聞いた自分が、
浅ましく感じて、ひどく恥ずかしくなります。










「ココが好き、ソコが好き」ってたくさん言えるのは、
良いように感じるけれど、
実のところ案外軽い「好き」なのではないかなって最近思います。





「点」で好きになることと、
「丸々ひっくるめて全部好き」では、
到底比較にならないくらい、愛情の大きさの違いを感じます。










人に、「どこが好きなの?」と聞かれた時、
自分の「本当のところ」がイヤでもわかる。

ある種、有効的な問いかけかもしれないですね、、、
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過去の自分でナルる

今までに2人。





前の会社の社長と、現在の職場の上司。

ともにアラサーの男性です。

このお2人には共通点がありました。





それは、「過去の自分の写真を持ち歩いている」ということ。










その写真にも共通点があり、、、





現在のメタボ体型とは程遠いくらい、痩せていた。

視線や身体の角度まで気をつかっている、決めポーズショットばかり。

学生時代から20代半ばのものを中心に・・・





そして、写真を見せる時には必ず、「今と全然違うっしょ!?」って。

「頼まれてモデルしたりもしてたんだよね」って。

ニヤニヤしながら見せてくれます。





「結構モテたんじゃないですか?」と言ってみれば、
否定することはなく、喜んで、「まぁね〜」という返事が返ってきました。










ダイエットの励みとして、
理想的な体型だった時の写真を持っているのなら、よくわかります。





でも見る限り、マイアルバムは、
仕事に行く時も、遊びに行く時も、旅行に行く時も、
常時カバンの中に入れられているような雰囲気でした。

いつでもすぐ人に見せられるようにしてあるのが、よくわかる。










特別深く考える必要もなく、「ナルシスト」なんだろうなって。





ナルシストであることに、私がは構うことはないのだけれど、
「過去の自分」を持ち出しているところに、気持ち悪さを感じました。





そんな過去も含めた「今」でナルシストしてもらった方が、ずっと良いです。






多分、今も十分ナルシストなのだろうけれど、、、











「昔の自分の写真を他人に見せたがる人」の感覚は、
今ひとつ掴みきれないです;;
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真っ直ぐなのに

「真っ直ぐなのに、誤解される人」の話を時々聞きます。





ずる賢い手段を使わず、真正面から向かっていく、人情系の人。

間違っても、恩を仇で返すようなことをしない人。





話を聞くたびに、いつも、
「どうして、真っ直ぐなのに誤解されるのだろう?」と思います。





わかるような気がするのだけれど、ちゃんとはわからない。





正直な人よりも、調子が良い人の方が、イイみたいなこの感じ。

マインドがブレブレで八方美人の人の方が、生きやすい世の中。





なんかそれって、おかしくないか?と、
「まぁ、たしかにそうだけれどね」と言われてしまいそうなことを、
率直に考えてしまいます。





本当、どうして「真っ直ぐなのに、誤解される」のでしょうか?
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